ゆめのか 苺ジャム
いちごの品種「ゆめのか」で作った苺ジャムの販売が始まりました。 収量が少ないため、少量での販売となりますが、酸味と甘みのバランスがとれているとっても苺ジャムらしいジャムです。
章姫いちごジャムも販売していますので、味比べしてみてはいかがでしょうか?(*^-^*)
いちごの品種「ゆめのか」で作った苺ジャムの販売が始まりました。 収量が少ないため、少量での販売となりますが、酸味と甘みのバランスがとれているとっても苺ジャムらしいジャムです。
章姫いちごジャムも販売していますので、味比べしてみてはいかがでしょうか?(*^-^*)
12月15日(いちごの日)というめでたい日にスタートをきる事ができ、またお客様のたくさんの笑顔を見る事が出来たことに、感謝の言葉しかありません(*´▽`*) このままクリスマス、年末年始とぶっ続けで忙しくなっていきますが、気合い入れて頑張っていきます☆
そして、なんとも珍しいお客さんがご来園。
特大いちごをバクバク食べて、ビタミンC補給。滞在10分間からの「サーティワンに行ってくる」と言って帰っていきました。
休みを満喫してるいちご屋の息子たちでした(;^ω^)
以前投稿した「バニラービー」ですが、全くダメでした。 使い方が間違ってたわけじゃないと思いますが・・・
うちとの相性が悪かったのでしょう。 今、蜜場はマルハナバチやミツバチの憩いの場となっています(*´▽`*)
今年もビニールハウス内の案内番号を書き始めました。
特に新設ハウスは、フリーハンドというスタイルで、丁寧に1つ1つ気持ちを込めて書いていきます(*^▽^*) ハウスの中は、暑く、集中力も切れがちですが、本当に見事に書いてくれてます☆
今年お初のものを使ってみます。 その名は「バニラービー」。放飼初期のミツバチは環境に慣れるまで働きバチが混乱状態になることがあります。そうした場合、ミツバチは天井にぶつかりながら明るい方向に向かって飛び続け、天井付近に集まってしまう”ハチ溜まり”を作ってしまいます。また、初期の働きバチは混乱の中、飛び続けるので体力を消耗してしまう事で、飢餓状態となり、巣に戻れなくなるほか、安定した訪花活動に支障をきたす場合があります。
そのような事を軽減してくれるのが、「バニラービー」との事。 ハチの巣箱を設置し、出入り口を解放する前に→ハチ溜まりする場所へ専用造花を設置(設置後、造花の蜜入れキャップに蜜を注入)→専用蜜場を作物近辺に設置。 その後、巣箱の出入り口を解放。こうする事で、ミツバチの動きは、 巣箱→専用造花から吸蜜→蜜場から吸蜜→巣箱を繰り返す。花が沢山咲くようになると、作物に訪花するようになる。 働きバチの動くサイクルができれば、ハチ溜まりが軽減され、無駄死にも軽減。 健康な状態で安定した訪花活動に繋がるというわけです。
ミツバチの巣箱が来るのは、29日(月)の予定。
そんなうまくいくのかわかりませんが、少し楽しみです。